ゴスロリ・ビジュアル系アイメイクで大人シルエット

深田 恭子のアイメイクと目元ひんやりシートで小顔を演出。今、一重まぶたのアイメイクは３０代女性独身者らの間で口コミで評判みたいです。奥二重のアイメイクマキアージュでアイメイクはお見合いや花火大会、合コンに発表会等の場でセレブっぽい印象にしてくれます。アイメイクの写真がクールな篠原涼子や矢井田瞳、安めぐみや田中麗奈たちファッションリーダーのスタイルが素敵です。バンド活動をしている方や、追っかけをしている方は存知かもしれませんが、今回は、ビジュアル系アイメイクを紹介します。ビジュアル系アイメイクのポイントは、生命感の無さです。

肌の質感イメージは、陶磁器って感じです。真っ白な磁器やアンディック･ドールを思い浮かべて下さい。まずはベースづくり。

カバー力のあるドーランかリキッド・クリームのファンデーションとコンシーラーは必須です。ベースは、厚塗りになっても構いません。ベースを塗ったら、白粉もたっぷりはたきこみます。健康的な肌色は厳禁なので、赤味の無い紫、透明やブルーなどを選んで下さい。白みがかったブルー（淡い水色）をおすすめします。

ビジュアル系アイメイクでは、元の眉をかなり無視した形を描きます。角度を付ける場合、眉山を高めに設定します。もう１つのパターンは、眉頭から眉山の延長線をそのまま延ばしていく形になります。いずれにせよ、自分の本来の眉の形とは全然関係ない描き方になるので、事前に眉尻のカットをしておきます。

<p>ビジュアル系<a rel="tag" href="http://technorati.jp/tag/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9">キャラ</a>は、アイメイクのラインも強調したスタイルです。 <br />
使用する色はグレーや黒が一般的ですが、パステル系でない、ビビッド系のカラーを入れても映えます。色味を加える時は軽めの色を先につけてから濃い色をつけましょう。アイラインは上下にしっかり入れましょう。多少不自然でも気になりません。 <br />
アイメイクに重点をおくので、その分リップにはあまり色味をいれないようにしましょう。</p>